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NKBミドル級チャンピオン
西村 清吾●
(TEAM.KOK)
昨年秋、NKBミドル級王座に着いた西村の戴冠後初戦!相手はまさかの他団体王者、しかも伝統あるMAの王者ともなれば激戦は必至。井原選手所属のStidio-Kは選手層もあり、必然とその練習レベルも高くなるはず。
西村の39歳という年齢は、選手にとってプラスと出るかマイナスと出るか。
キックファンだけでなく、全アラフォーに観ていただきたい1戦だ。
NKBライト級1位
棚橋 賢二郎●
(拳心館)
前回2月大会ではゴングと同時にラッシュを仕掛け、イケメンの強敵・ライト級4位野村礼央(Team KOK)を1R KOするという、まさに「倒すか倒されるか」を体現したライト級1位の拳獣・棚橋。その攻撃力はデビュー戦から凄まじく、パンチ1発で相手は失神。躊躇なく担架で病院送りにした経歴がある。迎え撃つは1階級上のトップランカー稲葉。堅実なテクニック・フィジカルに恵まれながらも、実力を発揮できずに終わる場面も多々。果たして64.5kgという契約体重はどちらに味方するのか?
NKBライト級4位
野村 怜央●
(TEAM.KOK)
NKB vs INNOVATION、注目の対抗戦。INNOVATIONライト級6位・外川は前戦をバックスピンキック1発でKO勝ち、ノッた状態で乗り込む。迎え討つ野村は前戦こそKO負けを喫したが、倒し倒されの末の結果。
気持ちが強い両者、素晴らしい意地の張り合いが観られるだろう。
NKBライト級5位
パントリー杉並●
(杉並ジム)
NKBミドル級1位
田村 聖●
(拳心館)
NKBウェルター級4位
チャン・シー▲
(SQUARE-UP道場)
NKBフェザー級
岩田 行央 ●
(大塚道場)
NKBライト級
小笠原 裕史●
(TEAM.KOK)
NKBバンタム級
ノーマーシー・カズ●
(テツジム)
NKBフェザー級
山本 太一 ●
(ケーアクティブ)
※ケガ等の事情で出場選手が変更されることがありますのでご了承くださいませ。