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NKBライト級2位
●石井 修平
(ケーアクティブ)
NKBライト級チャンピオン
大和 知也●
(SQUARE‐UP道場)
2014.10.11に当時絶対王者だった佐藤裕平を倒し、第14代ライト級チャンピオンとなった大和知也の凱旋試合。相手はライト級のベルトを虎視眈々と狙う石井修平。
ここで修平が大和から勝利をもぎ取れば、ライト級タイトルの次期挑戦者は修平で決まる。
大和は修平を一蹴し、次のステージ(タイ人⁉︎)へ迎えるのか⁉︎
NKBライト級3位
桃井 浩●
(神武館)
復帰後、2試合連続1RKO勝ちと絶好調の安田一平が上位ランカーの桃井浩に挑戦する。
2014.12.13には、一平の同門・大心が桃井の左ハイキック一閃で葬られている。
一平は大心の仇を取れるのか⁉︎桃井がまたしても左ハイキックで仕留めるのか⁉︎
KO必至の対戦。これぞNKBという倒し合い、間違いなし‼︎
NKBバンタム級2位
優介▲
(真門)
遅れてきた HOLD A REMATCH
1勝1敗で迎えた3度目の対戦。この対決を制し、次期フェザー級タイトル戦線に名乗りを上げるのはどちらだ⁇
NKBヘビー級
大畠 正士▲
(G-KICK RAISING)
元平戸ジムの大畠正志がG-KICK RISINGを立ち上げ、自ら乗り込んできた。
相手はデビュー戦のバーソロミュートシオだが、トシオは総合格闘技の試合は相当多いらしい。
久々のヘビー級対決!KO決着間違いなし‼︎
NKBバンタム級6位
松永 亮●
(拳心館)
日系ブラジル人・マルコスvs生粋の越後人・松永の対戦。
つまり、ブラジルサンバvs越後追分の対戦。松永よ、越後魂を見せてくれ‼︎
NKBフライ級7位
佐藤 勇士●
(拳心館)
1度は選手生命を断たれた林。必死のリハビリの据えリングに戻り、復帰第1戦では拳心館の松永亮から肘膝で見事完封勝利し、その存在感をアピールした。復帰第2戦目は同じく拳心館の佐藤勇士。
同門として2連敗は許さない。松永の仇を討て!佐藤勇士‼︎
ウェルター級
天雷しゅんすけ●
(拳心館)
初代NKBウェルター級王者の石毛慎也率いるライラプス東京北星ジムが、またまたNKBのリングに刺客を送りこんできた。その名は佐藤出雲。相手は地下格闘技あがりの天雷しゅんすけ、今回は、初のキックボクシングデビュー戦。バチバチの殴り合い間違いなし!迫力ある試合を刮目せよ?
NKBライト級
洋介●
(渡邉)
3年振りに帰って来た男・洋介vs43才青春真っ只中、遅れてきた男・福士英治。
技巧派同士の対戦を制するのは、サウスポーの洋介か⁉︎オーソドックスの福士か⁉︎
NKBウェルター級
上温湯 航●
(渡邉)
長身から首相撲を得意とする上温湯(うわぬゆって言いにくいですよね)vs
脚を止めての打ち合いを得意とする村上。間合いを制したものが勝つ‼︎
NKBフェザー級
石山 茂樹●
(拳心館)
ケーアクティブ期待の新人UHARA vs4戦4敗と後がない石山の対戦。
明らかに咬ませ犬の石山。石山よ、お前もういいのか?咬まれて終わるのか?
意地をみせてみろよ石山!石山ぁ‼︎
NKBミドル級
西村 清吾●
(TEAM.KOK)
ともにデビュー戦の戦い…終わり。
と、いきたい所だが、この試合には遺恨があった。2014年6月、TEAM KOKの福舘正がウィラサクレックの小嶋良太にボコボコにされた。この時の恨みをTEAM KOK代表 大嶋剛は忘れていなかった。執念深い男である。
この試合、間違いなく、血で血を洗う抗争となることであろう‼︎
※その他の試合は調整中です。
※ケガ等の事情で出場選手が変更されることがありますのでご了承くださいませ。