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NKBミドル級1位
●田村 聖
(拳心館)
NKBミドル級
チャンピオン
村井 崇裕●
(京都野口)
昨年10月のミドル級王座決定戦、パンチで攻める田村が試合の主導権を握るも、バランスを崩したところに村井のパンチをもらいダウンを宣告される、田村サイドは『今のはスリップだ!』と抗議、『ナイスパンチ!ダウンだ!』と喜ぶ村井サイド。このダウンにより、逆転で村井がチャンピオンとなった。避けては通れないリターンマッチ!NKB日本キックボクシング連盟今年最後の大会の最後の試合、でっかい花火を打ち上げるぜ!
HOLD A REMATCH!!
NKBバンタム級2位
高橋 亮●
(真門)
バンタム級では敵無しの高橋亮、とうとうバンタム級では試合を受けてくれる相手がいなくなってしまった‥
そこへ名乗り上げたのは茨城の坂東武士、《飛び込みの鉄砲打ち弾丸ストレート》ことハードパンチャー坂本秀樹 フェザー級契約での試合、高橋亮!階級の壁を弾き返せるのか?!
NKBライト級5位
桃井 浩●
(神武館)
大心が果敢にパンチで攻め立て、コーナーに桃井を追い詰める。盛り上がる大心応援団。
あと一撃でダウンを取れる大心。さらに盛り上がる大心応援団。しかし!次の瞬間、大心応援団は静まりかえる、キャンパスに沈んだのは大心だったのだ。大心の意識を失わせたのは桃井のハイキックだった。
あれから、一年半、機は熟した!
HOLD A REMATCH!!
NKBバンタム級3位
▲伴 智啓
(ケーアクティブ)
NKBバンタム級1位
高嶺 幸良▲
(真門)
NKBの古豪 高嶺に立ち向かった新鋭 伴智啓、フルラウンドに渡って殴り合った両者の試合は、あのドン・フライvs高山戦を彷彿させるものだった。お互いが望んだ再戦、今度こそ白黒はっきりつけてやる!クリンチ無しの9分間 最後に立っているのは、どちらだ?!
HOLD A REMATCH!!
NKBミドル級2位
塚野 真一●
(拳心館)
6月の試合に向けて、ハードトレーニングをつんでいた塚野真一。しかし、その不幸は練習中に起こった。
《下腿三頭筋断裂》やむなく、6月の試合は出場辞退となった、あれから半年、不死鳥は再び甦った‥
12月13日 後楽園ホールに塚野真一 舞い降りる!
対するは、二代目ハンサム侍、稲葉裕哉!勝って次に繋ぐのはどちらだ?!
※初代ハンサム侍 元NKBフェザー級チャンピオン松本浩幸(八王子FSG)
NKBフェザー級
安田 浩昭●
(SQUARE-UP道場)
SQUARE-UPが誇る、安田三兄弟の末弟 安田浩昭。関係者のあいだでは、センスは三兄弟中ピカ一!
と言われている。くっついても良し、離れても良しのオールラウンダー。
近い将来、NKBはこの男を中心に回っていくだろう。安田浩昭に刮目せよ!!
NKBウェルター級
上温湯 航●
(渡邉)
渡邉信久率いる名門、渡邉ジムの上温湯航と、小林秀至率いる名門、八王子FSGの大久保開人の一戦。
空手出身の航、学生キック出身の大久保、名門対決を制するのは?!
NKBウェルター級
野口 大輔●
(テツ)
関西の雄、テツジム所属 野口大輔が登場 対するは、『俺が育てたら、誰でもチャンピオンだ!!』と豪語してやまない鈴木勇悦会長率いる勇和会 村上裕行のデビュー戦。
果たしてゴールデンボーイ村上はチャンピオンロードの初戦を勝利でクリア出来るのか?
NKBミドル級
劔田 昌弘●
(テツ)
《水戸の黒牛》こと元日本ミドル級チャンピオン 平戸誠の一番弟子 大畠正士がG-KICK RAISINGジムを立ち上げ乗り込んで来た。大畠会長は言う『飛べない豚はただの豚だ!』ン‥どこかで聞いたフレーズ‥
真相は12月13日(土)後楽園ホールにて‥
NKBライト級
パントリー杉並●
(杉並)
初代NKBミドル級チャンピオン中川裕也率いるアウルスポーツジムが満を持して乗り込んできた。石田陸也
対するは、10月大会で見事デビュー戦勝利を収めた『って言いたい所をグッとこらえて』が口癖の元お笑い芸人パントリー杉並。『パントリー』の意味は???
NKBライト級
林田 健太●
(SQUARE-UP道場)
SQUARE-UP KICKBOXING道場 高橋賢哉トレーナーが手塩にかけた林田健太のデビュー戦、対するは、期待されながらもデビュー以来勝利のないサイクロン狂介、初勝利はどちらの手に?!
※その他の試合は調整中です。
※ケガ等の事情で出場選手が変更されることがありますのでご了承くださいませ。